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PowerPointの棒グラフに動きをつけて表示させる方法

プレゼン資料を作成している時に、グラフに動きをつけて表示したいな…と思ったことはありませんか? 今回は、PowerPointで作成したグラフにアニメーションをつけて表示させる方法をシェアします。

棒グラフの動かし方

まず、適当なPowerpointファイルを開いて棒グラフを挿入してください。グラフが用意できたら、動かすための設定を行います。

アニメーション設定

操作の流れは次の通りです。

  1. アニメーションタブをクリック
  2. アニメーションの種類で「ワイプ」を選択
  3. 効果のオプションで方向の「下から」を選択。
  4. 効果のオプションで、任意の連続を選択。

棒グラフが上に伸びていくような動きを表現したいので、ここではアニメーションの方向を「下から」に設定しています。お好みに合わせて変更してください。

アニメーションの表示例

それでは実際に、どのようなアニメーションをするのかを確認してみましょう。今回はPowerPointで棒グラフを挿入して作成されるデフォルトデータにアニメーションを付与しています。

1つのオブジェクトとして

グラフ全体を1つの図(オブジェクト)として扱う表示方法です。PowerPointでアニメーションさせると、標準でこの形式になっています。一気に表示されるので、アピールしたい部分が分かりにくいのが難点。

系列別

文字通り系列単位で順番に表示される形式。系列1、系列2、系列3の単位で棒グラフが伸びるので、時系列の推移みたいな情報を見せるには不向きだと思います。

項目別

項目単位で棒グラフが表示される方式。1年目、2年目、3年目の各商品の販売推移みたいなグラフを見せたいなら使っても良いかも。

系列の要素別

系列の要素別。個人的にこの形式をよく使います。系列Aの推移を年次単位で説明して、系列Bの推移を説明…という流れで説明したいときに最適な表示方法かと思います。

項目の要素別

項目別と同様に各系列の年単位(項目)の推移を見せたい場合に使えます。どちらかというと、項目別の方が使いやすいかも。項目別で表示させるときに、わざわざ要素別に棒グラフをにょきにょき伸ばす意味が薄いので。

表示させるスピードを少し長めにとるか、マウスクリックで1つずつ表示させるなど、工夫次第でイロイロな表現ができます。単にアニメーションを設定するだけでなく、アニメーションウィンドウでタイミングを設定してやることで、より活きる資料になります。

グラフアニメーションの設定例

ざっくり実際の発表を意識してつくると、こんな感じになるかな…と。「商品Cは徐々に販売数を伸ばして、2023年には他の商品に並ぶ人気商品に成長した」という点を伝えるためのグラフ。

商品C(青色のグラフ)の2022年実績が表示された後に、すこし時間を置いて2023年の実績を表示しています。実際には、商品Cの2023年グラフ表示タイミングをマウスクリックにしておけば、当日の説明に併せての動かしやすいかと。

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