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これでバッチリ!ライフスタイルから考える家賃の目安

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これから一人暮らしを始める人と、結婚して新婚生活を始める人達とでは、必要な間取りはもちろん、かけられる家賃の上限も変わってくるはず。生活費に負担がかからない家賃の目安がどのくらいなのかについてお話しします。一人暮らしと新婚との家賃の目安の違いについて言及してきます。これから新居を探される人はここでお話ししていることを参考にしてもらえばと思います。

シチュエーションから考える家賃の目安

給料以外のポイントとして、家賃を決める目安の1つが家族構成です。特に賃貸住宅に住む家族構成として「一人暮らし」と「新婚夫婦」のパターンがあります。

一人暮らしの場合は、1人分の収入で家賃やそれ以外の生活費を支払わないといけないため、上限よりも高い家賃で住んでしまうとかなり苦しい生活を強いられます。ですので、間取りや立地よりも家賃を優先的に選んだほうがいいでしょう。新婚の住まいとする場合は、共働きすることによって家計の収入を増やすことができます。

そのため、一人暮らしの場合に比べて家賃の割合を高めにしても生活することはできるはずです。子供ができたりなど家族構成が変わる可能性があるため、あまり家賃をかけすぎると今後の生活に支障をきたす可能性があります。このあたりは新居を選ぶ際に夫婦で話し合ってから部屋選びをしてもらえばと思います。

一人暮らしの平均家賃

一人暮らしの人の平均家賃は56,000円で、95%以上の人が8万円以下という統計情報があります。地域によっても平均家賃の差があり、東京(23区)で6.5万円、安いところだと札幌で3.5万円と3万円以上離れています。間取りも同じワンルームで東京と札幌とでは広さが違ったりします。

地域によって物価が違うため、都市圏に住む場合はある程度間取りの狭さや立地の悪さを覚悟して探した方がいいでしょう。学生と社会人とでもある程度家賃や必要な間取りが異なります。学生であれば親からの仕送りや奨学金などといった収入があるため、自分の収入がそこまで多くなくてもそれなりの生活はできます。

社会人になれば奨学金はありませんし親からの仕送りも期待できません。収入次第ではより家賃が安いところに引っ越さないといけなくなる人もいるでしょう。

新婚夫婦の家賃の目安

結婚する前に準備するものの1つが「新居」です。この場合、一人暮らしと違って2人で住む家を探すため、ある程度間取りにも気を使って選ぶ必要があります。新婚カップルの77%が、新居に賃貸住宅を選んでおり、持ち家(マンション・一戸建て含む)を選んだ人は18%しかいないという統計情報もあります。新婚したばかりの家庭のほとんどが賃貸住宅を選んでいるということ。その理由は賃貸住宅の方が臨機応変な引っ越しができるからです。新婚当初はまだライフスタイルが確立していないため、住んでみないと分からないことが多々あります。お互いの職場までの通勤方法だったり、住んでみて周りの環境が我慢できなかったり、不便さや不満が表面に出た場合、賃貸であればすぐに引越しをすることができます。また近隣のトラブルに巻き込まれた場合でも、賃貸であればすぐに引越しという選択肢をとることができます。

賃貸住宅のデメリット

賃貸住宅にもデメリットがあります。その1つが“賃貸ならではの制約”を守らないといけないことです。持家であれば部屋をどのように改造しても誰にも怒られる心配はありません。しかし賃貸住宅で退去する場合、「原状回復」が原則なため、好きなように改造すると復帰させるのにまたお金がかかってしまいます。他にも壁やフローリングなどに傷をつけないよう生活に配慮する必要がでたりと、気兼ねなく生活ができないことも賃貸住宅に住むデメリットと言えるでしょう。賃貸住宅に住むといってもメリットもあればデメリットもあります。こうした長所と短所を総合的に考えても、まずは賃貸住宅に住むことを選ぶ新婚夫婦が多いのが現状です。

家族が増えることへの対応

現在の夫婦生活や今後どういった家庭を作っていきたいかによっても大きく変わってきます。1つの基準が「子供」です。子供を作る気がない場合、長く夫婦共働きで家計を支えることができるため、多少家賃の割合が高くなっても十分生活をすることができます。家賃の割合が30%近くある新婚夫婦のほとんどが夫婦共働きの家庭といっていいでしょう。子供にかけるお金を自分達の生活にかけることによって、より豊かなライフスタイルを置くことができます。

ただし、生活環境が豊かになっていくとそこからランクダウンさせることが難しくなる側面も持っています。「もっと便利な場所に」「もっと広い部屋に」と希望ばかり求めしまうといざという時ライフスタイルを落とすことができません。ですので、ある程度期限をもってそのライフスタイルを楽しむようにすることが大事になっていきます。

将来的に子供を作る場合、出産や育児のためにお金がある程度必要になってきます。そのため、家賃をソコソコに抑えて子供のためのお金を取っておきましょう。

目安としては収入の2.5~3割くらいが上限。それ以上は今後の生活費等に影響を与えかねないため、なるべく家賃はこのくらいに抑えてなるべく貯金に回すようにしましょう。それ以外の生活費もしっかり節約して支出を抑える努力も必要です。将来かかるお金を考えて、どのくらいの家賃の住まいに住むかを2人でしっかり話し合ってから住まいを選んでください。

ライフスタイルに合った部屋選びを

誰もが部屋を選ぶ時、家賃だけでなく間取りや周辺の施設などを考えて選ぶと思います。なぜなら、住まい1つ違うだけでライフスタイルが大きく変わってくるからです。生活費の中で家賃がどのくらいの割合を占めているかによってもライフスタイルは大きく変わってきます。

割合が大きければ節約を徹底しないといけなくなりますし、だからといって小さくしようとすると不便なところしか住めなくなります。大事なのは、家賃と住まいに対するこだわりとのバランスです。ですので、新居を探す際はあまり即決せずいろいろ吟味してから慎重に選ぶようにしましょう。