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シンガポール名誉総領事館へ訪問する際の注意点

[この記事は 1 分で読めます。]

関西在住の方が、シンガポール人と国際結婚する場合に訪問する必要があるシンガポール名誉領事館への訪問。普通に生活していたら、訪問することのないこの施設を利用する際に注意すべき点をご紹介します。

シンガポール名誉総領事館への訪問ケース

シンガポール名誉総領事館を訪問するのは、日本で働くシンガポール国籍の人がパスポートの更新手続きをしたり、シンガポール市民サービスを利用するケースだと思います。私の場合は、シンガポール人の妻と結婚する際の婚姻手続きで訪問しました。

関西のシンガポール名誉総領事館

関西のシンガポール名誉総領事館は大阪府堺市にあります。

どの駅からも若干距離があるのでタクシー利用がベターかと思います。関西のシンガポール名誉総領事館は釣り具や自転車パーツで有名なSHIMANOの敷地内にあります。初めて訪れる際には、本当に合っているのかと不安になりますが安心してください。

MEMO
国内に手続きのできる施設は他にも2箇所(東京都港区、愛知県名古屋市)にあります。

シンガポール名誉総領事館を訪問する際の留意事項

訪問時は予約が必要

一般的に総領事館ではなく“名誉”総領事館と表記されている領事館は常駐の職員が配置されておらず、シンガポールの発展に貢献した人がシンガポール政府より領事を委託されて執務を行なっています。

大阪の名誉総領事はSHIMANOの社長が兼務しているそうです。そのため、アポなし訪問しても社長の都合が合わなければ当日の対応はしてもらえません。無駄足にならないためにも、事前に予約をしてから訪問しましょう。

僕はその事実を知らず、予約せずに9時頃に訪問してしまいました。運良く当日は関西の事業所に居たそうで、15時頃まで待って押印済みの書類を受け取ることができました。

MEMO
総領事の予定が自分の予定と合わない場合には、書類を預けて後日訪問という対応もできるようですので、まずは訪問前に領事館に電話をして手続きの段取りを相談しておくと時間ロスも少なくなります。

領事館での婚姻手続きに必要な書類

僕と同じように婚姻手続きに訪問する方向けに事前に用意すべき書類などをご紹介します。

国際結婚の場合、領事館で婚姻具備証明書(婚姻無障害証明書)を入手して日本の区役所や市役所などで婚姻手続きをする必要があります。が、シンガポールでは婚姻具備証明書(婚姻無障害証明書)を発行していません。

代わりに、宣誓供述を英語で行なう必要があります。この宣誓内容には、私はこの人と結婚しますという内容が英語で記載されています。内容に合意する場合、夫婦のパスポート番号の記入と署名欄サインをして提出します。領事が承認印を押して完成です。

宣誓供述に必要な書類

下記の書類を持って配偶者となる方とご一緒に領事館を訪問してください。

  • シンガポール結婚登録所 (ROM)が発行した「結婚歴検索結果」に関する公式文書の原本
  • 旅券の原本(申請者と配偶者となる方の両方)
  • 宣誓供述書 (領事館のウェブサイトでダウンロード)
  • 手数料 400円
MEMO
パスポートを所持していない場合は、パスポートを作成する必要があります。パスポートの発行には1週間程度が必要ですので、予め作成しておくことをおすすめします。

基本的には、これらの書類を揃えれば、領事館で指示されるとおりに手続きを進めるだけで問題ありません。書類を受け取ったら、区役所や市役所で手続きの向けた準備をしましょう。

シンガポールへの婚姻届けについて

シンガポール人の場合、日本で結婚した事実が法的に有効な婚姻となります。

そのため、シンガポールでの婚姻手続き(結婚登録所への婚姻届提出)は必須ではなく任意です。もンガポールで婚姻届けを出したい場合は、両者(すなわち新郎新婦)は、関係書類を持ってご自身でシンガポール結婚登録所に行く必要があります。

私はシンガポール結婚登録所での手続きを行なっていませんので、詳細な手続きについての紹介はできません。シンガポール結婚登録所のホームページを確認してください。

MEMO
シンガポールでは婚姻手続きは市役所や区役所といった場所ではなく、結婚登録所という場所で行うそうです。