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就職&転職活動で行われるWEB適性検査の見分け方と対策

先日、とある企業の適性検査を受検する機会があり、案内されたURLから、どのタイプの適性検査なのかを判断できるのではないかと思い調べてみました。その結果、適性検査の種類はURLで判断できることが分かったので、これからWEB形式の適性検査を受検される方向けに見分け方と対策ポイントをシェアします。

案内されたURLで適性検査の種類を判断できる

この記事を見ている人は採用試験の過程で採用担当者から適性検査の受験を案内された方だと思います。受験を案内されたメールに記載された適性検査受験URL(メールに記載されたリンクURL)をよく見てください。URLを見ることによって、クリック後に開始される適性検査の内容が判断でき受験対策ができます。

いきなりクリックして点数を落とすのはとても損です。しっかりと対策して受験しましょう。受験が早い方が高評価されるという企業はほとんどないです。受験可能期間は1週間ほどあると思いますので、数日は受験対策に時間を割けます。

ギリギリすぎる受験計画は要注意
しっかり対策してから受験するのは当然ですが、受験期限のギリギリに受験する計画を立てるのは避けた方が良いです。体調不良になる可能性、インターネットに繋がらない可能性、自宅のパソコンが故障する可能性など、様々なリスクを考えると遅くても期限の前日には受験する計画にしておくことをオススメします。

適性検査の見分け方と出題内容

採用担当者から送られてきたメールに記載されている受験用URLに次のような文字が含まれているはず。それぞれの適性検査で問われる知識について紹介していきます。

  • http://arorua.net/
  • https://web1(2,3).e-exams.jp/ ※ログイン画面のURLが shl.ne.jp
  • https://web1(2,3).e-exams.jp/ ※ログイン画面のURLが shl.ne.jp以外
  • http://assessment
  • それ以外

http://arorua.net/

このURLの場合、適性検査の王道とも言えるSPI試験です。日本初の総合適性検査として歴史があり、採用している企業も多いです。公務員試験の代用として採用している自治体もあるので、公務員志望の方でも受けることになる可能性も。特徴としては学力以外にも統合的に人物を知るための構成になっている点です。

SPIで問われる内容

  • 言語(国語)
  • 非言語(算数、数学)
  • 性格検査

言葉の意味を正しく理解できるか、数学では確率に関する問題などが問われます。試験時間は65分ほどです。

オススメのSPI対策本

SPIは何の略称?
日本初の適性検査であるSPIは、1973年に現在のリクルートマネジメントソリューションズが提供を始めました。SPIはSynthetic PersonalityInventory(総合適性検査)の略。前身となるリクルートテスト(1963年開発)が改良されたものと言われています。

https://web1(2,3).e-exams.jp/ ※ログイン画面のURLが shl.ne.jp

このURLの場合は「玉手箱」と呼ばれる適性検査です。個人的な経験でいうと、アクセンチュアが玉手箱を採用していました。この「玉手箱」と「CAB」と呼ばれる適性検査はメールに記載されるURLが同じです。

  1. https://web1.e-exams.jp/
  2. https://web2.e-exams.jp/
  3. https://web3.e-exams.jp/

URLにアクセスしてログイン画面のURLで判断する必要があります。上記のURLが案内されたら、玉手箱かCABだなと思ってください。URLをクリックして表示されるログイン画面のURLが「shl.ne.jp」であれば「玉手箱」です。ログイン画面にアクセスするだけなら試験が開始されないので安心して確認してください。

玉手箱で問われる内容

  • 言語(国語)
  • 非言語(算数)
  • 英語
  • 性格検査

SPIよりは問題の難易度が低いのですが、問題数が多いです。なのでサクサクと回答していくスピードが必要です。

オススメの玉手箱対策本

https://web1(2,3).e-exams.jp/ ※ログイン画面のURLが shl.ne.jp以外

「玉手箱」と接続URLは同じです。同じようにログイン画面のURLで判断してください。ログイン画面のURLが「shl.ne.jp以外」であれば、CABと呼ばれる適性検査です。

IT関連職としての適性を診断することに特化した問題構成です。SEとしての適性だけでなくストレス耐性などのチェックもされるようです。シェアはそれなりに多いらしいのですが、IT業界で働いている僕は遭遇したことがありません。

CABで問われる内容

  • 暗算
  • 法則性
  • 命令表
  • 暗号
  • 性格検査

オススメのCAB対策本

http://assessment

このURLの場合は、「TG-web」と呼ばれる適性検査です。採用している企業は少ないそうですが、IT系だとWindowsやAzureでお馴染みのMicrosoftが採用しているそうです。(Microsoftの採用試験を受けたことないので真偽は不明です。)

TG-webで問われる内容

  • 言語(国語)
  • 非言語(算数)
  • 英語
  • 性格検査

オススメのTG-web対策本

それ以外の適性検査

日本国内で主流となっている適性検査は上記の4種類です。他にも様々な適性検査があるんです。そんな時は、採用担当者から送られてきたメールに記載されているURLを検索してみましょう。

きっと同じ試験を受けたことのある人がブログなどで紹介してくれているはずです。もし検索した結果、受験したことのある人が見つからない場合は、かなりマイナーな適性検査か、企業オリジナルの適性検査の可能性が高いです。

採用試験は人生を左右する大きなターニングポイントです。適性検査受験の案内が送られて来たら、何となく受験するのではなく、しっかりと対策&準備をしてから受験しておいて損はないです。内定数は多くても困ることがないですからね。

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