micro:bit用のプログラムをビジュアル表示のブロックプログラミングで組み立てることができるMakeCodeエディタ。このエディタはマイクロソフト社がオンラインで提供しています。今回は、このMakeCodeエディタの利用方法をシェアします。
日本語表示されない場合
デフォルト設定は英語表示になっています。この使って MakeCodeエディターを日本語表示する方法は「関連記事:MakeCode Editorを日本語で表示する方法」で紹介しています。
MakeCodeエディタの利用方法
MakeCode Editorにアクセス
MakeCode EditorのURLにアクセスします。
MakeCode Editorのサイト表示を確認
![](https://yukishi.com/wp-content/uploads/2019/10/91cf8aae7fb5aa70ce67662633e058d2-1024x567.png)
MakeCode Editor(Microsoftのmicro:bit学習サイト)が表示されている事を確認します。
新しいプロジェクトをクリック
![](https://yukishi.com/wp-content/uploads/2019/10/mic-1024x567.png)
マイプロジェクトの「新しいプロジェクト」をクリックします。
MakeCodeエディタの起動確認
![](https://yukishi.com/wp-content/uploads/2019/10/e5caddf67e0c6d0add9af2129d5aec7b-1024x567.png)
MakeCodeエディタの画面が表示されていることを確認します。
ブロックプログラミングのサンプル
MakeCodeエディタを利用してmicro:bit用に作成したブロックプログラミングを紹介していますので、プログラミングの参考にしてください。
![](https://yukishi.com/wp-content/uploads/2019/10/micro-160x160.png)
![](https://yukishi.com/wp-content/uploads/2019/09/temp-160x160.png)