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IBM製人工知能(AI)の Watsonが今までのツイートから人物像を分析

IBM社が提供している人工知能(AI)であるWatsonを活用した面白いデモが公開されています。今までにツイートした内容を分析して人物像を浮かび上がらせるというもの。さっそく試してみたのでご紹介します。

Personality Insights DEMOにアクセス

Personality Insightsのページにアクセスします。スマートフォン、パソコンのどちらでもアクセスできます。

表示を日本語にする

画像は、スマートフォンでアクセスした場合を想定してご紹介していきます。アクセスすると英語で表記されたページが表示されます。日本語で操作するために、Chromeの翻訳機能で日本語表示を選択します。

Personality Insights DEMOのトップページ
Twitterのパーソナリティを分析する

「Twitterのパーソナリティを分析する」のボタンを選択します。英語表記なら「analyze」と表示されているボタンです。

Personality Insights DEMOの分析開始ボタン
アカウント連携する

IBM Watson Personality Insights DEMOがTwitterアカウントの情報を取得できるように連携します。分析に利用するtwitterのログイン情報を入力して許可します。

Personality Insights DEMOとtwitterアカウントの連携
分析結果の表示を待つ

分析完了まで数秒の待ち時間が生じます。ツイート数によって分析にかかる時間に差があるかもしれませんが、僕の場合は5秒ほど待つと結果が表示されました。

Personality Insights DEMOとtwitter連携した
分析結果を確認する

ツイートを元に分析結果が表示さるので確認しましょう。

ツイートの分析結果

僕のツイートから分析された性格をご紹介します。分析に利用された言葉は55998ワードで、非常に強力な分析という評価なので、それなりに信頼性は高そうです。

Personality Insights DEMOの分析結果

Google翻訳さんの力を借りて翻訳した内容をご紹介していきます。

概要

あなたは分析的で、心から、無感覚であると感じることができます。

あなたはエネルギッシュです:あなたは多くの活動でペースの速い忙しいスケジュールを楽しんでいます。あなたは自信があります:あなたは自分がやろうとしている仕事に成功する能力があると感じます。そして、あなたは駆り立てられます。あなたは自分自身に高い目標を持ち、それを達成するために懸命に働きます。

あなたの選択は、効率性への欲求に左右されます。

あなたは、独立と成功の両方を考慮して、あなたがすることの大部分を導きます。あなたは自分の目標を設定して、それらを最良に達成する方法を決定するのが好きです。そして、あなたは自分自身を改善し、あなたが有能な人であることを証明する機会を探します。

好きそうなもの

  • ドキュメンタリー映画のような
  • 服を買うときに品質を好む
  • ライブ音楽イベントに参加する

嫌いそうなもの

  • 製品の購入時に家族の影響を受ける
  • 自動車を購入するときは安全を好む
  • ドラマ映画のように

人柄

パーソナリティの部分。各項目の下矢印をクリックすることで詳細が表示されます。各項目ごとに5項目くらいの細分化された項目がありました。

MEMO
例えば、良心の中には、「自己効力感」、「達成努力」、「自己規律」、「慎重さ」、「秩序」、「忠実さ」という項目がありました。
Personality Insights DEMOの分析結果(人柄)

ツイートの84%が良心で構成されているそうです。「バファリンの半分はやさしさでできている」と良い勝負ができそうです。

消費思考

Personality Insights DEMOの分析結果(消費思考)

めっちゃ実用思考。でも好奇心もあるらしい。それに自由も高い。よく分からないけれど、散財はしそうな雰囲気。

価値観

Personality Insights DEMOの分析結果(価値観)

伝統を重んじない。当たってる気がする。

ツイートに素直な気持ちを全てアウトプットしている訳ではないので、あくまでもツイートに対するイメージを分析するための機能という位置付け。自分のアカウント(ツイート)が他者から見て、どのように見えるのかという客観的視点で認識するには良いデモです。

Watsonについて

ワトソン(英語: Watson)は、IBMが開発した質問応答システム・意思決定支援システム。IBMはワトソンを「Augmented Intelligence(拡張知能)」と呼んでいてって人工知能(AI、Artificial Intelligence)とは呼んでいない。利用者から見れば、呼び方が違えど同じもの。