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17ヶ月間、一緒に暮らして分かったファンシーラットの飼育方法

ファンシーラットを飼育するのに特別な飼育方法はありません。ただ、犬や猫とは飼育方法が異なります。ゲージで暮らすハムスターなどを飼育したことがある人には飼育しやすいのがファンシーラットの特徴です。今回は、僕が17ヶ月の間、ファンシーラットと一緒に暮らして分かった飼育方法をシェアします。

人間にもファンシーラットにもWin-Winがコンセプト

毎日ケージの床材を交換したり、水を交換したり、餌の補充をしたりしていたら飼育している人間が疲れてしまいます。介護疲れに似た飼育疲れの状態に陥ってしまうでしょう。

寝起きでハンモックから顔をだすファンシーラット

それに毎日床材を交換していたら飼育コストも高くなってしまいます。なので、ファンシーラットにもストレスを与えない、人間もストレスを感じないという飼育方法がベストだと思っています。

定期的に行っている環境整備とコミュニケーション

僕は1週間を1サイクルとして、環境を維持するための飼育サイクルを作っています。

ケージの清掃・床材の全交換(リセット)

毎週日曜日の夕食後にケージ内の床材を廃棄して、ゲージをバスルームに持ち込んで洗っています。中性洗剤などは使わず、スポンジでペット用のシャンプーを泡立てて洗っています。

ハンモックで眠るファンシーラット

台所洗剤として使っている中性洗剤でも害はなさそうですが、防腐剤無添加で植物由来のシャンプーで洗うことで、もし洗剤の流し漏れがあっても害がないようにと考えています。

ただシャンプーを使わなくても、シャワーの水圧だけでも十分に綺麗になります。ケージを洗浄している間は、移動用のゲージの中で過ごしてもらいます。

僕が使っているPetioのペットキャリーは2ドア仕様で横からも上からも開ける事ができます。価格も2,000円前後とお手頃なので1つ持っておけば重宝しますよ。Sサイズでもファンシーラット3匹がゆとりをもって遊べるサイズがあります。

常備餌の交換

いつでも空腹を満たせるように特製の常備餌をケージ内の餌箱に入れています。

特製のファンシーラット用フード

パスタやオートミール、ひまわりの種やナッツ類を混ぜて作っています。乾燥タイプなので腐りにくく、まとめて作って補充するだけなので常備餌として重宝します。

あとは人間が食べる肉や野菜を分け与えたりしています。我が家のファンシーラットは、ボイルした鶏肉やキャベツ、豆腐を与えると争奪戦になります。

小松菜もけっこう好きみたいです。

肉類を与えるときは、1cm角くらいの大きさで少量良いです。キャベツが好きならレタスも好きかな…と与えてみたら投げ捨ててました。どちらかと言うと歯応えがある食べ物が好きみたいです。

他にも気分転換で市販のペットフードも与えています。添加物のないものを与えてあげてください。

ロデント(ラットとマウス)のために作られたスペシャルフード

飲み水の交換

毎日は交換していません。舐めると水が出てくるタイプの給水器いっぱいに水を入れて与えています。1歳~1.5歳のファンシーラット3匹で、2日で給水器の半分くらいの水を飲みます。

水の鮮度も考慮して2日に一度、タンクの中を濯ぎ洗いして水を満たしてセットしています。

毎日、ファンシーラットと触れ合う時に水の残量や常備餌のチェックもしているので、いつもより減っているようであれば適時補給しています。

ファンシーラットのシャワー(シャンプー)

暖かい時期は3週間から1か月に1度。寒い時期は2カ月に1度程度でシャワータイムを設けています。

ファンシーラットの飼育にシャワーは不要という説もありますが、オシッコをした板の上で寝たり、ハンモックの中でオシッコをしたりと毛に臭いや汚れがつくので定期的にシャワータイムを設けています。毎日のように自分で毛づくろいをするので、毎週のようにシャワーをしなくても臭いはきつくなりません。

残念ながらファンシーラット用シャンプーというのが市販されていないので、犬猫用の添加物無添加、植物由来のリンスインシャンプーを使っています。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

保存料無添加、植物由来の優しいリンスinシャンプー

寒い時期にシャワーをする時は、室温を十分に温めてから洗ってください。ファンシーラットは15度から25度くらいの気温を好みます。寒い時期にシャワーをして体が冷えると病気やストレス、体調不良の原因になってしまいます。

遊びの頻度(コミュニケーション)

僕は毎日遊びます。5分程度でも良いので必ず毎日ふれあいの時間を設けてあげてください。今は、新型コロナウイルス感染症の影響で週に2日ほどテレワークをしているので、肩に乗せて仕事している事があります。

週に3~5時間程度はケージの外で走り回れる環境を作ってあげてください。その際、歩き回る範囲に隙間があれば徹底して塞いでください。僕の場合、ファンシーラットの飼育を始めた初期の頃、冷蔵庫の裏に隠れて出て来なくなり3時間くらい粘った経験があります。

落花生(ピーナッツ)を食べるファンシーラット

ケーブル類があると齧るので、ケーブルカバーなどで齧れないようにしておいてくださいね。感電のリスクがあるので要注意です。

人間と同じく、適度に走り回って運動することでストレスが緩和されます。健康的に育ってもらうためにも大切なので走り回れる時間を作ってあげてください。

ミニマルランド

ファンシーラットの飼育に最適サイズのケージ

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