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ノンプログラミングでLINEチャットボットを作る方法 #4:Intentの登録

ユーザが投げた特定のキーワードに対して、何らかの反応を返すには「intent」という項目を設定する必要があります。今回は、チャットボットの中身となる、このintentを実際に登録する流れをシェアします。

そもそも、intentとは何かについては、下記の記事で紹介しています。

ノンプログラミングでLINEチャットボットを作る方法 #2:intentの動作確認

Intentの基本

以前の記事でも紹介したように、intent(インテント)には、特定のワードをユーザーが投げた際に応答する内容を登録します。Intentはチャットボットサービスにおいて最もコアな機能です。独自のIntentを作って意図したような返答が返されるように設定していきます。

新しいIntentを登録する

CREATE INTENTをクリックする

「CREATE INTENT」をクリックして新しいインテントを作成していきましょう。

新規インテントを登録する

今回は次のように設定してみましょう。

  • Intent name:Goodmorning
  • Training Phrases:おはよう
  • Responses:おはようございます!!
設定項目の意味

ここで設定する項目は次のような意味を持っています。

  • Intent name:インテントの名前
  • Training Phrases:ユーザーが入力するフレーズ
  • Responses:ユーザーが上記フレーズを入力した際に応答する内容

MEMO
Training PhrasesとResponsesには複数のテキストを登録できます。 本格的なチャットボットを作成するときには、ユーザーの入力を想定して考えられる限りのパターンをTraining Phrasesに登録します。 「おはよう」のパターンとしては、「おはようございます」、「おは」などが挙げられます。
作成したインテントを保存する

必要な設定が完了したら「SAVE」ボタンをクリックするとAIの学習が開始されます。

インテントの保存から学習には少し時間を要します。SAVEボタンをクリックすると、右下にインテントが保存された旨のメッセージが表示されます。

作成したインテントを学習させる。

インテントの保存が完了すると、自動的にAIの学習フェースに移ります。右下に開始された旨のメッセージが表示されます。

学習が完了すると「Agent training completed」のメッセージが表示されます。これでAIの学習が完了です。

登録したインテントの動作を確認する

右上の「Try it now」に先程登録したフレーズ(おはよう)を入力して実行してみましょう。設定が正しければ、「おはようございます!!」と応答があります。

ここまでの設定を繰り返すことで、様々な言葉に決められたフレーズを返すチャットボットを作成することができます。

ユーザーがサービスに対して飽きないようにさせる仕組みの1つとして、Respons(返答)にバリエーションを持たせておくことがオススメ。

複数のResponsを利用したアイデア例

前回は学習したDefault Fallback Intentと同じように、通常のIntentにも複数のResponseを登録することができます。

Default Fallback Intentと同じように「ダイス(サイコロ)」というキーワードに対して、1から6までのResponseを登録することで、チャットボットにダイスを振らせるという機能を持たせることができます。

同じ意味合いを持つ様々な表現を登録すると、チャットボットに人間味が出るかもしれないですし、工夫次第で個性のあるチャットボットに仕上がります。


このDialogflowのインテントを使い倒すことで、チャットボットの動きを組み上げていくことができます。次の記事では、LINE公式アカウントの作成方法について紹介していきます。

ノンプログラミングでLINEチャットボットを作る方法 #5:LINE開設

ノンプログラミングで作るLINEチャットボットに関する記事は下記ページにまとめています。併せてご覧ください。

ノンプログラミングでLINEチャットボットを作る方法

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