AWS クラウドプラクティショナー試験の難易度を知りたいけれどサンプル問題が英語版しかなくて辛い。という方向けに、日本語訳したサンプル問題とオリジナル解説をシェアします。その他のサンプル問題はコチラでご確認ください。
AWS クラウドプラクティショナー試験のサンプル問題
- A) AWS Trusted Advisor
- B) AWS Identity and Access Management (IAM)
- C) AWS Billing Console
- D) AWS Acceptable Use Policy
D) AWS Acceptable Use Policy
AWS Acceptable Use Policyは、日本語で利用規約を意味します。AWSを利用するにあたって禁止されていることは、この利用規約で確認ができます。
AWSの公式サイトで日本語版の利用規約を確認することが出来ますが、日本語版と英語版で齟齬や矛盾がある場合には英語版が優先されます。これは英語版がリリースされた後に、日本語版(翻訳版)がリリースされるまでに期間が生じるためです。
問題原文
- A) AWS Trusted Advisor
- B) AWS Identity and Access Management (IAM)
- C) AWS Billing Console
- D) AWS Acceptable Use Policy
その他のサンプル問題は下記関連記事でご確認ください。