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ノーコードでLINEチャットボットを作る方法 #6:Messaging API

前回までは、Dialogflowの基本設定やLINE公式アカウントの作成を行ってきました。今回は作成したLINE公式アカウントをbotとして動かすための設定「Message APIを有効化」する方法をシェアします。

ノーコードでLINEチャットボットを作る方法

Messaging APIの概要

手動でメッセージを送るのではなく、特定の条件で応答メッセージを投げたい場合に便利な機能が、今回の手順で有効化するMessaging APIです。作成するサービスとユーザーの双方向コミュニケーションを可能にする機能です。

今回作成するLINEチャットボットの場合だと、“ユーザーからのメッセージをがチャットボットが受信”という条件に基づいて反応するための仕組みとして利用します。

Messaging APIの有効化

LINE for Businessの管理画面ログインを表示する

前回の記事で作成してLINE for Businessのアカウントにログインしましょう。まずはメニューから「管理者画面ログイン」を探してクリックします。

参考 LINE公式アカウントLINE for Business
管理画面ログインのボタンをクリック

管理画面ログインのページに表示されるメニューの中から、LINE公式アカウント画面(LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER)の管理画面にログインするボタンをクリックしましょう。

設定するアカウントを選択

複数のアカウントを作成している場合には、チャットボットに利用するアカウント名を探してクリックしましょう。

設定をクリック

アカウントの設定画面にページが遷移したら、右上の「設定」ボタンをクリックしましょう。

Messaging APIの設定をクリック

左側に表示されているメニューの中から「Messaging API」を見つけてクリックしましょう。

Messaging APIの利用を申請する

Messaging APIの画面に「Messaging APIを利用する」というボタンが表示されているはずです。このボタンをクリックすることで、Messaging APIの機能を有効化できます。

プロバイダーの選択

プロバイダー(管理者)はアカウント(bot)の作成者としても表示されます。「プロバイダーを作成」という欄に名前を入力して同意することで新規作成することができます。

プライバシーポリシー、利用規約を設定する

アカウント(チャットボット)のプライバシーポリシー、利用規約を設定します。

MEMO
プライバシーポリシーや利用規約の入力を求められますが、必須フィールドではないので、未入力で進めることもできます。

テスト運用では不要ですが、外部公開するサービスを作成する場合には、しっかりと作成しておきましょう。

設定内容を確認してMessaging APIの利用を開始する

作成するアカウント名、プロバイダー名が間違っていないかを確認して、「OK」ボタンをクリックしましょう。

Messaging APIの情報が反映されたことを確認する

設定が終わると、Messaging API画面の表示が下記のように変わっているかと思います。一瞬ですが左上に「Messaging APIを有効にしました」というメッセージが表示されます。見逃した場合でも、ステータス欄が「利用中」になっていればOKです。

この画面が確認できれな、Messaging APIの設定は完了です。


これでMessaging APIの有効化が完了しました。次の記事では、このMessaging APIとDialogflowを関連付けるための設定(webhook)の設定方法について紹介していきます。

ノーコードでLINEチャットボットを作る方法 #7:Webhookの設定

ノンプログラミングで作るLINEチャットボットに関する記事は下記ページにまとめています。併せてご覧ください。

ノーコードでLINEチャットボットを作る方法

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